記事のアーカイブ

2016年05月18日 12:04

順調よく

2016年度もそろそろ折り返し地点。Go To..として順調にスタートが切れていると 思っています。自動車会社の設立、仮想通貨会社、物流会社の設立がほぼ確定。 変わったところでは、アートをもっと普及させる会社。そして、ボランティアをもっと 普及させる非営利法人、そして塾。合計6社。 目標の5社設立はほぼ上半期で達成。 今検討段階に入っているのが、為替投資コンサルティング会社と人工知能の会社、 そして、もっともっとかわったびっくりするくらいの人材会社。   ここに宇宙がないのが、ちょっと物足りない。      

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2016年04月06日 16:05

これから産まれるもの

僕らのまわりは、いい空気が流れている。常に社会を見つめ、社会問題解決の為にビジネスを立ち上げる。ビジネスを通して社会問題の解決を目指す。 そんな獅子達がいる。100年前の松下村塾みたいなものだ。100年後の世界を見つめ考え、想像し課題可決に向けてビジネスを創造する。(100年後バイブル作成中) 今注力して取り組んでいるのは、車、ドローン、仮想通貨、物流革命、アーティスト支援、バイオ革命、生産者と消費者直轄事業、ちょっとしたら超脳内革命塾の全国展開(世界で生き抜く(う〜ん本質的には成り上がる為のトップレベル校)みたいなものやら。 社会起業家的には、どこでも誰でもボランティアみたいなものや、無料塾

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2016年02月24日 13:41

0→1でかけてみたい人とは?

ピュアでまっすぐな人。 夢が大きいところとちょっと前のところと相関されていること。 こつこつと積み上げることができる人。約束を守れる人 時間の使い方が上手な人。インプット量が多いこと。 探究心があること。心技体、体調管理ができている人。 マーケットセンスがある人(簡単に言うと何でも興味深々であること) まだまだあげればキリがないが、簡単に言うとこんなとこだろうか?   世の中を変えてやるんだ。という強い思いと行動力。それにビジネスがついてくるんだと思う。 何千人の一人。そう。それが、あなたなら、自分だと思えるのなら、そう生きるべきだ。  

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2016年02月18日 10:21

0→1は難産のようなもの。

創業時のタフさ 会社を創業する。やりたいことを明確化する。事業計画を綿密に作成する。資金の目処をつける。オフィスを探す。オフィスをつくる。電話、FAX、パソコン、ウェブ、名刺、会社概要、挨拶、採用、必要文具の購入、営業とマーケティング、広報、経理管理、決算管理、出入金管理、人事管理、季節ご挨拶、 顧客管理、納品管理、在庫管理、新規事業、順をおっていくとこんなところであろうか?これらを一気にスピード感を持ってやって行かなければならない。 スピードが落ちたり何かが抜けると売り上げに響く。経営に響く。このサイクルを石の上にも3年、いや3年以上続ける。それでも経営の悩みはつきない。トラブルもある。(ス

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2016年02月18日 10:11

0→1へのこだわり

99%の投資家と言われる人は、何もしないでお金を出す。そしてリターンを得ようとする。しかし、何もしなくてリスクを取らず、いわゆる元本保証で 利息の高いものってあるのだろうか?1億円以上のキャッシュを持っていれば、ある。しかし、世界人口を見ても1億円以上のキャッシュを持っている人は 殆どいない。すると、普通の投資になる。でも、1億円未満の人が何人か集まると、可能になる、それをファンドと呼ぶ。ファンド会社の儲けを引いても 一般の投資より高めのリターンはある。そこに社会的意義はあるのだろうか?ないことはない、リターンが生まれれば少額だが利益に対する税金が発生する。 僕の考える投資とは、一般の投資とは

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2016年02月12日 12:28

投資の考え方

僕を含め多くのエンジェルは同じ考え方をしているはず。重要視している事。社会的インパクト。社長の人間性。信頼。事業の社会的意義。絡み方(これはその会社にどう絡めば、一番会社にとっていいかをお互い話しあって決めるだけ。本音で言えばどっちかの有利とかはあまり考えてない)それくらいかなあ。皆さんが興味ある、いくら?とか、どれだけ投資するのか?は、あまり重要視しない。必要な金額、つまりもっとも効果のある金額が、適正であるということです。ぶっちゃけ、投資金額は無限大ではないが、僕らの横の繋がりを考えて、僕が納得し仮に本気で友人達に説得すれば、何十億、後半程度は、いくだろう。あくまで0→1の地点で、それをイ

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2016年02月12日 12:16

事業の様々な様子を投稿していきます。

ツイッターでもなく、ブログでもなく、ツイブロ。 画期的なアイデア、投資状況、ファンド状況、経営者達の思い、手法、ツイッターでは伝わらない。でもブログでは長すぎる。 何文字が適正かマーケティングしながらやってみます!

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